続くのか…

再び問題発覚

彼の部屋として使っていいよ、と言っていた場所がわずか二週間で、お部屋が汚部屋に


ゴミ箱には大量のゴミの山。お菓子のカス…

絶句した。信じられない。食べる場所はリビングだけにしてくれって言ったのに、約束が守れないのか日本語がわからないのか


時間の問題かも知れない

同棲二週間目の苛立ち

今月の3日から、現在お付き合いしてる人と同棲を開始。最初はドキドキで楽しみでしょうがなかったけど、あれはきっと一種の幻だったんだろう。要するに何かの間違いだったのかもしれない。


「お互いのことがよく見えてくるから結婚前に同棲は絶対したい」とそう言ったのは確かに彼の方だった。


一人暮らししていた私の家に彼が転がり込む、と言う形で始まった同棲。ちなみに彼は実家暮らしだ。ここで私は引っかかるべきだった。

彼は両親がいて、祖母がいて、大層甘やかされて育ったことを、きちんと念頭に入れて開始するべきだったんだ、とこれを書いてる今ならわかる気がする。


彼は車関係の仕事で、毎日が20時〜7時の夜勤で日曜だけが休みで、それもまた急に日勤になることもあるという。複雑な勤務。

対する私は4交代制の介護士だ。


彼はまあ何もしない。帰って寝て、起きて食べて仕事に行きまた帰って寝て。

何もしない。だからとりあえずは自分のことだけはするように頼んだ。自分の作業服を洗剤に浸けること、自分の弁当を洗うこと。それくらいはできた。子供でもできることだ。

そしてきた第1日曜日。彼は前日の夜からいなかった。実家に戻って、知り合いと競艇だ。クソがと思った。

そしてまた一週間。彼は自分のことだけをする。私は彼の朝夕を作り、2人の洗濯物を回す。掃除もする。

そして第2日曜日。私はこの日夜勤だった。15時に家を出て、10時半に帰る夜勤だ。彼はまた朝からいなかった。

知り合いと釣りに行っていたらしい。先週競艇に行った時と同じ人だ。

「日曜は自分の部屋だけでも掃除機をかける」確かに彼は先週の日曜の夜申し訳なさそうに言った。そして迎えた今週の日曜。彼は朝からいない。つまり、彼のあの言葉は嘘だったのだと裏切られた気分になった。ふざけるなと本気で思った。「夜に掃除機はかけないでほしい。やるなら朝にしてくれ」と夜勤の休憩中に伝えた。彼が帰ってきたのは日曜の21時だ。「〇〇が帰ってくる前に掃除機かけとくよ」と彼は言った。そして夜勤から帰宅。ただいまの声に返事はない。掃除機の音もない。まさかと思い彼の部屋をノックして開けた。「おはよお」と布団の中から呑気な声。夜勤で疲れた体と頭に一気に疲労が襲った。同棲して早くも二度目の嘘だ。もともと短気な私は寧ろここまでもったなと思うほどにガチギレしてしまった。

「家事を協力する気はあるのか」「同棲のメリットがわからない」「私はなんでもしてくれる貴方の親ではない」「結婚してもずっとこうなのか」「一人暮らしの時より明らかに負担が増えた」と。怒りに任せてぶちまけて、彼はおとなしく聞いていた。聞いていたが「クイックルワイパーがわからない」と言われた時には「携帯で調べたらどうですか」と言ってしまった。

26歳にもなって冗談だろう?

1から10まで教えなきゃいけないことに頭痛がする。


何が言いたいかってつまりは共働きだ。お互いがお互いを助け合うのが普通じゃないのか。女が家事を全部やって当たり前な時代はもう終わったんじゃないかと思う。そう思うのは私だけなんだろうか。


好き、だけじゃ一緒にいられない。

本当にわかる。同棲すればそれがありありと見えてくる。

私も一人暮らしする前は家事ができなかった。だから自立したかった。何も知らない状態で1人で始めて、自分で調べつつやっていく。調べればなんでも出てくる世の中だ。わからないことの方が少ないだろう。


同棲してまだ二週間目。しかしもう二週間経った。彼の唯一の日曜、二回迎えたが彼が2人の家のために何かをしてくれたことはない。

同棲、続くのだろうか。結婚できるのだろうか。好きだが同時に頭痛もする。仕事並みの悩みだ。家にまでストレスためてどうする。


また気が向いた時にブログを更新する。

愚痴は多い。





ブログ始めました

長続きしないってよく言われるんですが

ブログ始めてみようと急に思い立って開設してみました

趣味のこととか、仕事のこととか、家のこととかまあ色々と綴っていけたらいいなあと思います。目指せ毎日を目標に……